Audibleを無料体験してみた感想
人気の小説読んでみたいけど字読むの苦手なんだよな~
という方におススメしたいのが今話題のAudible。
「本を耳で読む」ことが出来るAudible。新しい本の読み方を実際に体験した感想を
お伝えします。
本記事の内容
Audibleを使っての感想➡特におすすめな部分
効率を重視する人は向いてないかも
率直な感想としてこれもアリだと思いました。新しい読書の形ですね。
Audibleの使い方でこんな場所での使い方が効果的だと思った部分を紹介していきます。
お風呂で
お風呂に浸かりながら聞くのは最高の環境です!
お風呂で読書出来たらな。と考えていた方には待ちに待った機能かなと思います。
お風呂につかりながら最大限にリラックスした状態で読書することが出来ます。
ぼくの一番おすすめな使い方です。
寝る前に
寝る前にスマホの画面を見続けると寝れなくなっちゃうという方におススメです。
さらに音声なので画面を見る必要がないからです。
またスリープ機能がついているので寝ながら聞くことも可能です。
時間を自分で決めることもできますし、聞いている章の終わりまでも選ぶことが出来ます。
効率を重視する人には不向きかも
読破にかかる時間が表示されるのですが、読書するよりも約2倍の時間がかかります。
もちろん音読の速度を変更することは可能です。
0.5倍速から最大3.5倍速まで変更が可能です。
最大のメリットは読書の習慣が身につくこと
ぼくはお風呂に入っている間に聞くことが多いです。
時間でいうと約1時間くらい(男で長すぎるとか言わないでください笑)
一冊が約5~6時間なので一週間で一冊は読み終えるペースですね。
お風呂に入っている間にリラックスして物語に没入することができて更に読書の習慣も身につけることができ、Amazonには感謝です。
結論、お試しするのは経験的にアリ
なんだかんだ言っても個人の感覚が一番正しいです。
今までに経験したことのない方は一度は試してほしい感覚です。
1月間の無料期間を有効に使ってみましょう。